2010年のモータースポーツシーズンもほぼ終わり、世間は師走まっただ中。今年はどんな1年だったか、その年のうちに振り返ってみましょう……ということで、オートスポーツweb上で注目を浴びた記事をひとまとめ。7回目となる今回は、2010年にアクセスを集めた小林可夢偉の記事を一挙紹介!。
1月
トヨタF1の撤退決定後、2009年中にBMWザウバーとの契約が正式に決まった小林可夢偉。1月にはチームメイトとしてペドロ・デ・ラ・ロサの起用が決定。次いで1月31日にはニューマシンC29の発表会に姿を現し、テストでは好調な滑り出しを見せていました。
【続報】ザウバー、可夢偉のチームメイトにデ・ラ・ロサの起用を発表!
BMWザウバー、可夢偉の新愛機C29をバレンシアで公開
ウエーバー「可夢偉のタイムは参考にならない」今季の予測は困難と語る
その後シーズン開幕以降、可夢偉はマシンの不調もありなかなか結果が残せない序盤戦が続きました。オートスポーツwebでのアクセスにもその数字が如実に表れています。
5月
可夢偉の待望の初ポイントは5月のトルコGP。ここで再び可夢偉の記事に対するアクセスが急激に伸び始めました。
F1トルコGP決勝、レッドブル同士討ちでマクラーレンが1-2。可夢偉は今季初ポイント
「ピットでのロスがなければ、可夢偉はもっと上に行けた」とTD
6月
そして迎えたバレンシアでのヨーロッパGP。可夢偉は終盤にフェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミを相次いでパスし7位入賞! 素晴らしいレース運びに、オートスポーツwebにもアクセスが殺到しました。特に『「可夢偉のラップタイムは衝撃的だった!」とザウバー』の記事は、それまでのオートスポーツwebのアクセス最高記録を塗り替えます。
可夢偉7位!ウエーバー大クラッシュも僚友ベッテルがV
「可夢偉のラップタイムは衝撃的だった!」とザウバー
7月
7月に入っても可夢偉の快進撃は止まりません。ジェームス・キー就任によりマシンの改良も進み、コンスタントにポイントを積み重ねます。可夢偉はイギリスGPでもポイントを獲得してみせました。
可夢偉6位!波乱のイギリスGP決勝はウエーバーが完勝
ザウバー、可夢偉のレースコントロール能力を高く評価
8月
8月にはハンガリーGPでポイントを獲得。その後サマーブレイクを利用して日本に戻り、前原誠二国土交通大臣と面会したり、スーパーGT第6戦鈴鹿に登場するなど、日本のモータースポーツ地位向上のため奮闘を続けました。
祝ザウバー300戦!「可夢偉の9位は傑出もの」と首脳陣
可夢偉、前原国交相から激励「“世界のコバヤシ”になって欲しい」
可夢偉、鈴鹿に見参! ファンの前でトークを披露
10月
日本中の期待を背負って臨んだ日本グランプリ。可夢偉はここで世界中を驚かすオーバーテイクショーを披露し、鈴鹿サーキットに詰めかけたファンを沸かせました。このレースでは多くの関係者が可夢偉を讃えています。
可夢偉魅せた7位。優勝ベッテルはポール・トゥ・ウイン
可夢偉のオーバーテイクショーにチーム首脳も驚き
「可夢偉の闘争心は皆の手本」とライバルが興奮
なお、『可夢偉のオーバーテイクショーにチーム首脳も驚き』はこれまでのアクセス最多記録を再び更新しています。
11月
シーズン終盤まで印象的な活躍をみせていた可夢偉は、シーズン後多くの関係者から讃辞を受けています。
「可夢偉に不可能はない」ジョーダン、今季MVPに挙げる
可夢偉、ライコネンやヒュルケンベルグを破りルーキー賞
将来ハミルトンと渡り合う日も? DCが可夢偉を絶賛
2011年の可夢偉は新たにセルジオ・ペレスをチームメイトとして迎え、チームのエースとして2年目のフルシーズンを戦います。可夢偉の活躍は、時にオートスポーツwebをアクセス不能にするほどの(スイマセン!)実力。2年目に向けてオートスポーツwebもサーバー増強をして可夢偉の好成績に備える予定です!
